悪質な手口

こんな悪徳不動産屋は許せない!!

選ぶのは物件だけじゃない!業者選びも重要なんです。

不動産売買あるいは賃貸等に仲介する業者の中には、言葉は悪いですが悪徳不動産屋もいます。
基本的には、不動産業を営むには宅地建物取引主任の免許を必要とします。
そして、国にせよ、自治体にせよ、この更新回数が多いほど、長年その業界に携わってきていることの裏付けになることは皆さまもご存じかと思います。

また、自治体には不動産業者を監督する立場にある担当部署があり、登録されている業者の免許更新回数以外に、不動産業以外に営んでいる業務についての記載、或いは過去の賞罰の記録等も詳細に記された書類があり、何方でも閲覧できます。
賞罰の中の罰の方に記載があり、その内容が悪質なものであれば、悪徳不動産屋とみなして取引は控えるべきでしょう。

また、主業務がいわゆる風俗営業許可を必要とする業務であり、不動産業はその傍らといった場合もあります。
業者の業務内容をどう評価されるかは、個々人の価値観によるものであり、法律で認められているものですが、一応は調べておくべきです。

上記したことは、一般論としての業者の見分け方です。

次に業者の商売のやり方として悪徳不動産屋と判断される場合を幾つかの例を挙げて記します。
まず、土地購入の場合ですが、目的の所在地付近にある土地の場合で、まだ空き地が多い時に、条件のいい土地(具体的には駅に近いとか、道路幅が広いとか、方角や土地の形状などです)は、いずれ買い手がつきますので、そうした場所を後回しにして案内する業者もあります。
概ね、注文建築業も兼ねている場合が多いので、悪く考えると、売れにくい場所から売ってしまおうと言うわけですね。
だから、ご自分の眼で近隣の土地について、さらに条件のよい土地があれば、よく確認されることが肝要です。

次に新築は別にして中古住宅を購入する場合について記します。
この場合には一口に言って、相場相応の物件であることが一番の判断材料になるでしょう。
案内された時、目的物件の土地面積とか建築物の築年数や床面積他がいい割に、相場よりはかなり安く、お買い得などと言われたりする場合もあります。

しかし、世の中にはそういい話はありません。
そう言う物件には何らかの曰く因縁があると考えるべきです。
それは、物件自体の場合と、先に住んでおられた方が売却された理由などに、何か隠された部分があります。
悪徳不動産屋の場合には、何らかの理由をつけるとか言葉を濁す場合がありますので注意してください。

次に中古住宅を売却する場合に移ります。
この場合には逆に相場よりもかなり高めの査定額を出して仲介取引を結ぶ業者の中には、売り出しを始めた後の定期的な価格の見直しの中で次第に売値を下げることを提唱し、最後には、極端な場合、査定額を大幅に下回る額を提示してくる場合があります。
これなど悪徳不動産屋の手口の一つです。
仲介契約を結ぶと、一定期間は縛られますので、相場相応の価格を提示する業者の方が信頼度は高いとお考えください。

そして、最後に、売却にせよ賃貸にせよ共通することですが、契約書を交わす際には、宅地建物取引主任者が口頭で契約書および重要事項説明書を読み上げ、個々の項目について顧客に確認を求めることが義務付けられています。
こうした書類の中身は、専門的な言葉も含まれ難しい部分もありますが、疑問があれば時間をかけて確認しておくことが重要です。
良質な業者ですと、時間はかかろうと納得がいくまで説明してくれます。
最終的には実印を押す書類ですので、契約を交わした後で、こんなはずではなかったのにという実例は多々ありますのでご注意ください。

以上が悪徳不動産屋の見分け方とその手口の例になります。

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