中古分譲マンションのメリットとデメリット

中古の分譲マンションの購入における注意点

中古マンションのメリットは、何と言っても価格が安いということです。

分譲マンションには新築マンションと中古マンションの2種類があります。
そしてそれぞれメリットもデメリットも違ってくるのです。
ここでは中古マンションを購入する時のメリットとデメリットまたそれに伴う注意点について紹介したいと思います。

まず中古マンションのメリットは、何と言っても価格が安いということです。
当然古ければ古いほど安くはなりますが、新築同様でも一度人の手に渡ったというだけでその値段は数百万円も安くなってくるのです。
ですから新築マンションを購入するよりも、低価格でお得に購入できるのです。

しかも中古といえど、管理費や修繕積立金などにより建物は綺麗に保たれています。
その為よほど古いマンションを選ばない限り、清潔感や外観の汚れを気にする必要はないのです。
またマンションの住民についても情報を得やすいため、隣人がどういった家庭かなどを事前に調べる事が出来ます。
それを知る事で、近隣トラブルを避けることもできるのです。

しかしその一方で、当然デメリットも存在します。
一番のデメリットは最新の設備が整っていないという点です。
特にセキュリティにおいては、年々その精度が上昇し常に最新の機器が開発されてきています。
そういった最新のセキュリティシステムを搭載していないということは大きなデメリットになります。

また外装や共有スペースは管理費等で清潔に保たれていても、内装や部屋の中は以前の持ち主によってはひどく劣化していたり汚れていたりという場合もあります。
特に以前の持ち主が小さな子供がいたりペットを飼っていたりするとどうしても内装の劣化が激しくなっています。

またその他にも、新築とは違って税金の軽減が受けられなかったり古くなればなるほど修繕積立金が上がっていて、月々多額の修繕積立金を払わなければいけなかったりまた住んで間もないのに他の住民と同じ様に外壁修繕等の大型工事に伴う資金を請求されたりといった金銭的なデメリットもでてきます。
ですからそのデメリットを踏まえたうえで、様々な注意点に気を付けて購入をすることが大切なのです。

具体的な注意点としては、最新のセキュリティを搭載していなくても管理人がいたり人目の多い場所に建っているなど、安心できる立地条件かを調べておいたり、内装を細かくチェックして、気になる部分はリフォームを申し出たりその分値引きしてもらうなどの申請を行うことが大切です。

また金銭的な面では、住宅ローンに加え管理費等の支払いや税金の支払いを行っても余裕がある生活ができるかどうかを考慮しておくということや近々外壁修繕などの大型工事がおこなわれる予定があるのかどうかなども調べておく必要があります。

このように、中古マンションは中古マンションなりのデメリットをきちんと把握して全て納得したうえで購入に踏み切る事が、快適な生活を送るために重要なのです。

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