失敗の原因

不動産投資の失敗原因を知ってから入門しよう

高い利回りになるように家賃の設定がしてあったとしても、借りる魅力のある物件であるのかの判断は難しいものです。

高収益や高利回りに惹かれて物件をきちんと選ばないと不動産投資は失敗する可能性があります。
確かに2割ほどの利回りになるように家賃の設定がしてあったとしても、借りる魅力のある物件であるのか入門レベルの人にはなかなか解りにくい側面であります。

特に購入場所の物件が、自分が住んでいる地域からずっと離れていると尚更です。
この立地がこれからの世代に人気があるとか、デザインが良いから高額でも高級感があると人が集まるなどと言われると納得してしまいそうです。
自分がそこに住むとしたらということを考えたときに、本当にそこに希望するかということを交通の便や立地、衣食住に関わる施設やショッピング場所、公的機関なども確認してみるのは入門レベルの人でもできることです。

全国の空室割合は1割を超えている状況で、東京以外は思わしくないのです。
それなのに、不動産投資に対して火が付き、燃え上がっているのは、ネット広告や電話作戦などを用いて、一部の不動産管理企業が、投資家を求めて物件を建設する所が増え、デメリットの説明を全くせずに何の知識も持たない人たちに投資を勧誘するという望ましくないことをしているからです。
今のマンション経営は都心の人口の集中している地域での建築を大手デベロッパーは、明確に理解しています。
そして、耐久性を維持できる最新建築技術とメンテナンス計画もしっかりしていますから老朽化による魅力のダウンも避けられる建築を行っています。
利回りは満室時のパーセンテージであることを忘れてはいけません。
そして、投資する物件について住む側の立場でその価値を計ることと、不動産管理でもパートナーとなる販売会社の質を口コミ情報や専門家のアドバイスなど、多くの情報を収集し、整理して判断することです。

不動産投資の正しい知識を身につけることは、その気になれば簡単です。
入門者に向けての情報は、いくらでも収集可能だからです。
ついフルローンで不動産投資ができるとか、マンションのオーナーになり資産を増やすとか言われると、あこがれもありますし、メリットもデメリットも関係なく、即大きな不動産投資をしてしまう危険が、自分の中にあるかも知れません。

そんなことは無いとは思いながらも、後々には独立した子供が住むも良いしというような、収益ばかりでないという考え方が隙を与えてしまうことになり、投資を失敗している人も少なくありません。
常に不動産投資に成功するために客観的に多角的に物事を見ることに努めたいものです。

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