不動産投資と建物の構造

不動産投資の初心者なら、建物構造を知ることから始めましょう

具体的な構造の例として、RC造やSRC造、鉄骨や木造があります。

不動産投資をする場合、土地のみを購入して、それを売却することによって利ざやを稼ごうとする場合もあります。
しかし、この方法は、あまりメジャーではありません。
不動産投資における主流といえば、建物がついている土地を取得することにあります。
また別の方法としては土地を買ってから住宅を建てるということであり、いずれにしても、建物を購入する前に土地が必要となってきます。

ここで重要となってくるのが、建物の構造です。
不動産投資において、建物の構造を詳しく、あるいは専門的に理解する必要はありません。
あくまで建物は稼ぐ道具であるので、初心者程度の知識で十分です。
基本的には、「その建物はどういう造りなのか」ということが分かれば大丈夫ですよ。

専門的である必要はないのですが、建物の構造は非常に重要です。
というのも、構造によって法定耐用年数が違います。
法定耐用年数によって減価償却費が違います。
そして、減価償却費によってその不動産投資の収支が違います。
このように、建物の構造は、不動産投資の本体まで影響をもたらすものなのです。

では、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
まずは、鉄筋コンクリート(RC)造です。
鉄筋を縦横に立体的に組み、その周囲を型枠で囲い、コンクリートを流し込んで造る構造です。
現在、ほとんどのマンションがRC造です。
10階建てまでは問題なくRC造で造れます。
しかし最近では、10階以上のRC造マンションもあります。

次は、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造です。
鉄筋コンクリート造の梁の中に、H型などの鉄骨が入っている構造のことをいいます。
鉄筋コンクリート造に比べ、より強度が増すというメリットがあります。
一方デメリットは、コストが多くかかること、そして工期が長くなることです。
11階建て以上の高層マンションは、SRC造が採用されることが多いです。

あとは、鉄骨(S)造です。
これは、鉄骨で主梁を組み立てる構造です。
RC造に比べ、コストがかかりません。
しかし、耐火性と耐久性に劣ります。
よって、マンションの構造に採用されることはあまりありません。
倉庫や工場などで採用されるケースが多いですね。

ブロック造は、耐火性や防錆性、断熱性や遮音性に優れています。
しかし、引っ張る力に弱いので、大規模建築物に向きではありません。

そして最後は木造です。
木造はもっともコストがかかりません。
しかしメリットと言えばそれくらいで、後はどうしても見劣りがします。

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