不動産投資に初めて挑戦する人は本を読んで研究しましょう

初めてでも挑戦しやすい不動産投資は?

リスクを伴いますから、よく研究しましょう。

不動産投資に初めて挑戦する人は本を読んで研究してから資金を市場に投入することをおすすめします。
投資の初心者に陥りがちな傾向として「損をしたくない」「得をしたい」ということがあります。
誰でも損は嫌だし、得して利益を上げることを目的として投資を始めるのですが、そもそも投資とはリスクをとってリターンを狙うものです。
利益が上がるかわからない不確実なものに資金を投入し、思惑が外れたら資金を失い、思惑通りに行けば儲かるのが投資です。
不動産投資でもこの原則を忘れてはいけません。

投資には様々な種類がありますが、不動産投資は扱う金額が大きく、思惑が外れたら大きな資金を失う可能性があるものです。
土地や建物を購入するのは大金が必要ですし、思ったように売れなければ固定資産税の支払いだけが待っています。
換金する必要に迫られて二束三文的な値段で売ってしまっても、土地を塩漬けにして身動きがとれなくなっても失敗です。

そこで入門的におすすめなのが、REITという不動産を対象とした投資信託になります。
REITの仕組みについて本で勉強してから次のステップに進みましょう。
これはREITの運営母体が投資家から資金を集め、不動産に投資し、転売益や家賃収入などを得ることができたら投資家に還元するというシステムです。

運営母体がどの不動産に投資をしたら良いかを決め運用するので、投資家は出資をして利益を配当の形でもらうだけで済みます。
専門的知識は必要ありません。
運営母体がうまく利益を上げられなければ元本割れになります。
元本割れのリスクのある投資信託に出資することで資金を失うかもしれないというリスクについて学ぶことができます。
REITの多くは、株式と同じように証券取引所に上場され、証券会社を通じて売買が可能ですので、証券会社で口座を作って始めてみるのをおすすめします。
REITで運用している土地や建物などの不動産を実際に見に行くということはありませんが、投資とはどのような物かという感覚はつかめます。

次に読んでおきたい本は土地の現物を扱う不動産投資の本になります。
投資の仕方は二つあって、一つは不動産を取得して買値よりも高い値段で転売して利ざやを稼ぐ方法です。
もう一つは取得した土地にアパートなどを建て入居者から家賃収入を得ると言う方法です。

前者は、より高い値段で買ってくれる買い手が見つかるかどうかのリスクを負います。
大きく稼ぐには、高値で売って得た資金で、さらに別の不動産を購入し、また高値で売り抜けることを繰り返さなければなりません。
このときの資金が何回転できるかが利益を上げる鍵になります。
後者は入居者が入らない場合や家賃を支払ってくれない場合などのリスクがあります。
良い管理会社に手数料を払って管理を委託して入居者募集から家賃の徴収まで任せるのをおすすめします。

投資を始めるには上記のことを詳しく書いた本を一読してスタートすることをおすすめします。

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