賃料下げる前にするべきこと

借り手の気持ちを考えて賃貸物件に手を加えてみましょう

賃料を下げる前にすべきことをやりましょう

テナントリーシングが難しい時代になってきています。
特に古い建物や古いビルディングには、空室が目立つようになってきています。
よほどの素晴らしい建物であっても新築当初は満室ですが、築年数が経過するにしたがい、空テナントが多くなって来ますし、数年経ってくると周辺に新築ビルが増え、そちらに新しい入居者が流れて、なかなか次のテナントが決まらなくなってきています。

いずれの場合も ビル運営の最大のリスクと言えるでしょう。
そうなると多くの賃貸ビルのオーナーは、、空室状態が長引くと悩み、リーシング業者に泣きついてこられます。
いくら立派なビルでも、テナント料が入ってこなければ、ただのコンクリートの箱でしかないからです。

リーシング業者も、賃貸テナント市場に出せばすぐに借り手のある部屋と、なかなか借り手が付かない部屋があるのは、商売柄わかるようになってきます。
借りる側の方がいくらでも賃料を出せると言うのならば皆最高のところを事務所として、あるいは店舗として借りうけることでしょう。
ところが実際は、予算に限りがあり、この条件とこの条件は必須で、後は用意できる予算はこれだけ・・・というのが、実情です。

そこを押さえて、それに合致するするように、所有するビル、あるいは店舗スペースを替えていけば 自ずとテナントは見つかるものです。
多くのビルのオーナーが、今市場が何を求めていて、且つ自分のところはどの位置にいるのか?お金を掛けてリフォームしてやると、どれだけ自分の位置が上がるのか?ということをあまりにも知らなさすぎます。

単に「賃料を下げれば良い」という風に理解しているオーナーが大半で、逆に「もっと大々的にPRしてほしい」と逆ねじをかけてくる人もいる位です。
もっと市場調査して、知恵を絞って工夫し、もっと現実を分析すれば必ず対策は見えてきます。

具体的に「立地・環境・利便性」という視点で、駅から何分歩く必要がある?商業施設はどれくらいは慣れているか?あるいは間取り(専有面積・部屋数・各部屋の使い勝手)という視点で、何人入れる事務所になるか?応接セットは置き易いか?等を検討すれば、必ず打つべき手が見えてきます。
空調、ネット環境、トイレ周り等は比較的簡単に手を入れられるのでまず 、オフィスユースであればそこに着手するべきなんでしょう。
そして、競合ビルの相場家賃を調査し、それより低めに賃料設定すれば、テナントは必ず入ってきます。
空室対策で賃料を下げるのは 一番最後でいいのです。

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