内覧会では細部までチェックが必要です

分譲住宅の内覧会ではチェックポイントがいっぱい!

排水管などの欠陥は素人では判別しにくいので、専門家にお任せすると良いでしょう。

分譲住宅の内覧会では、なるべく1人で行くのは避けましょう。
できることなら、建築士などの専門家に同伴してもらうのが一番なのですが、家族や親戚などの大人の身内で行くとよいでしょう。
内覧会で小さな子供を連れて行った場合、子供に気を取られて、分譲住宅の建物を念入りにチェックすることができないからです。

内覧会の目的は、分譲住宅のどこかに欠陥がないかどうかを厳しくチェックするつもりだということを決して忘れてはなりません。
家を購入するという喜びで浮かれた気分で見学してはいけません。
あらかじめ、内覧会の時には、自分で何か気付いたことをすぐに書き留めておけるようにメモを持参するとよいでしょう。
もし、少しでも気になることがあれば、どんどんメモに書いておけばよいのです。

新築の分譲住宅の内覧会では、どこもかしこもが真新しく、不具合がどこにあるのか発見するのが難しいかもしれません。
見た目ですぐわかる場合場合ですが、住宅建築中についた汚れや破れについては、素人でも発見するのがたやすいでしょう。

たとえば、こんなものがあります。
フローリング材が張られた床や、部屋のドア、玄関のドア、クロスの破れなど、建築中に傷が付きやすいので、内覧会の時には、注意すべきチェックポイントでしょう。
修繕箇所として、業者に報告をしておきましょう。
家の中すべてを調べなければならないので、家族全員で調べるか、一緒に来てもらった同伴者にも調べてもらうとよいでしょう。

入居後は、住人が傷をつけたと業者に主張される場合もあるかもしれませんので、入居後、早い段階で気が付いた場合、日付の入ったカメラなどで証拠写真を撮っておくのもよいでしょう。
証拠写真を残しておけば、入居後も修繕に応じてくれる場合もあるでしょう。

部屋のドアの開閉もチェックポイントの一つです。
きちんと、開け閉めをして、スムーズにドアが動くかどうかを調べておきましょう。
次にクローゼットの中も調べておきましょう。
釘が飛び出ている場合もあるので、よく見ておくことが必要です。
こうした点は、素人でも発見できる箇所なので、内覧会には、あまり大勢で押し掛けるわけにはいきませんが、できるだけ大人の目でチェックできるように、数人で行くとよいでしょう。

次に素人ではわかりにくい不具合ですが、排水管などのトラブルです。
施工中に排水管の接続が不良になっている場合、床下が水漏れ状態になってしまっているケースです。
これは大きな欠陥であり、入居中にもし水漏れなどのトラブルが発生したら、すぐに連絡をした方がよいでしょう。
こうしたトラブルを防ぐためにも、住宅審査を専門家にあらかじめよいでしょう。

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