税金と諸経費

住宅購入の費用計算はちゃんとしかないとね

結構あれこれ物いりですよ

住宅購入の流れを考えたときにまず大事になって来るのが予算などの資金計画です。
予算が無尽蔵であればさまざまな条件を兼ね備えた理想の家が手に入るのですが実際はそうもいきません。
しっかりした資金計画が住宅購入にとって欠かせないポイントとなってきます。

住宅購入に関して一番多くかかるのはもちろん頭金や住宅ローンです。
でもこのような不動産そのものの代金だけで住宅購入できるわけではありません。
実は不動産の購入には多くの諸経費がかかってくるのです。
これを忘れずに予算の中に組み込まなければ、住宅ローン審査が通らなかったり購入したあとの資金計画がうまくいかずに生活にしわ寄せが来てしまうのです。

まず住宅購入の際には税金がかかります。
主な税金としては印紙税、登録免許税、不動産取得税、そして消費税です。

印紙税とは不動産売買契約書や金銭消費貸借契約書を作成するときにその契約書に記載された金額に応じて支払う税金です。
住宅についての軽減措置はなく、契約書の枚数分はかかってきますからローンを複数の金融機関から借りる場合はその分支払う印紙税も増えるということになります。

登録免許税とはその土地や建物の所在を明らかにするための手続きにかかる税金です。
不動産を取得した時にはその不動産の権利関係を明らかにするため法務局で手続きをします。
土地については所有権移転登記を、建物については所有権保存登記と所有権移転登記をしますが登録免許税はその際に支払う税金となります。

また不動産を取得した際にかかる税金が不動産取得税です。
原則として税額は固定資産税評価額の4%程度となっています。
さらに消費税もかかってきます。
不動産業者などの消費税の課税業者から不動産を取得したときに建物にかかります。
ただし嬉しいことに土地は消費するものではないという考え方から土地に関しては非課税ということになっています。
もちろん食品などと同じく建物の購入価格の5%かかってくるので消費税が8%に上がる前に住宅購入したいという需要も多くなって来ると考えられます。

これらの税金の他にもローンを借りる際の融資手数料やローン保証料、火災保険に地震保険、団体信用生命保険などのローン関係の費用も考えておかなければいけません。
こうした諸費用だけで住宅購入代金の約5%から10%程度かかってくと言われているのです。
余裕を持った資金計画をするためにもこうした諸経費のことを考えて購入できるマイホームの価格を考えましょう。

 

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